ダイバーシティ&インクルージョン
DIVERSITY&
INCLUSION
みんな違う。
だから、いい。
みんなが笑顔で働ける世界へ
大橋運輸には、個性豊かで魅力的な社員が大勢はたらいています。
その理由のひとつに、"ダイバーシティ<多様な人材活用>"に積極的に取り組んでいることがあります。
誰もがやりがいを持ち、笑顔で働くことができる会社を目指し、いずれはそれを地域へ、そして世界へと広がっていくことを信じています。
その理由のひとつに、"ダイバーシティ<多様な人材活用>"に積極的に取り組んでいることがあります。
誰もがやりがいを持ち、笑顔で働くことができる会社を目指し、いずれはそれを地域へ、そして世界へと広がっていくことを信じています。
ダイバーシティ&インクルージョン
に関する取り組み
What we do

LGBTQ理解への取り組み
すべての人が働きやすい職場づくり

ダイバーシティ&インクルージョンを意識した人事制度
多様な人材登用、多様な活躍の場の提供

ワークライフバランスの取り組み
子育てサポートや一人ひとりの社員に合わせた働き方

女性社員の活躍サポート
ワークライフ・バランスを両立し、能力を十分に発揮できるように

障がい者の活躍サポート
個々の能力を発揮し、いきいきと働くことができるように

高齢者の活躍サポート
60歳以上の優秀な人材を積極的に採用
大橋運輸が考える
ダイバーシティ&
インクルージョン
ダイバーシティ&
インクルージョン推進に
取り組む意義
「多様性の受容」それを当たり前にする職場環境づくりが、
会社の強さになる。
大橋運輸は、障がい者、LGBTQ、外国人社員、高齢者、子育て社員など、多種多様な人材がその属性に関わらず互いに尊重し合い、持てる能力を最大限に発揮することができる職場環境づくりに積極的に取り組んでいます。
「できないところ」ではなく、「できるところ」に目を向け、一人ひとりの社員がより能力を発揮していくことでサービスの質が向上し、ひいてはお客様や地域への貢献につながっていくと考えています。
ダイバーシティポリシーにある通り、「多種多様な人材がその属性に関わらず互いに尊重し合い、持てる能力を最大に発揮し、お客様や地域に貢献できるような職場環境づくり」を指針としています。
社内で多様な視点が入ることにより、サービスの質の向上・対応力の広がり・付加価値を提供できる人材の育成など、会社の課題における解決策へのアプローチが多様化していると感じています。
さらに、
・優秀な人材の獲得
・雇用の創出
・中小企業が本気で取り組むことによるソーシャルインパクトと採用戦略へつながり
といった点においても、「よりよい未来のために」という思想のもと、会社の成長への結びついています。
「できないところ」ではなく、「できるところ」に目を向け、一人ひとりの社員がより能力を発揮していくことでサービスの質が向上し、ひいてはお客様や地域への貢献につながっていくと考えています。
ダイバーシティポリシーにある通り、「多種多様な人材がその属性に関わらず互いに尊重し合い、持てる能力を最大に発揮し、お客様や地域に貢献できるような職場環境づくり」を指針としています。
社内で多様な視点が入ることにより、サービスの質の向上・対応力の広がり・付加価値を提供できる人材の育成など、会社の課題における解決策へのアプローチが多様化していると感じています。
さらに、
・優秀な人材の獲得
・雇用の創出
・中小企業が本気で取り組むことによるソーシャルインパクトと採用戦略へつながり
といった点においても、「よりよい未来のために」という思想のもと、会社の成長への結びついています。
ダイバーシティ&
インクルージョン推進の目標
ダイバーシティ&インクルージョンに対する理解を深め、
さらに積極的な採用活動・職場環境づくりを推進していきます。
女性や外国人、LGBTQなど多様な人材のはたらきやすい環境を整備することで、サービス品質の向上や業績拡大に成功したことが評価され、平成29年に運輸業の中小企業として全国で初めて「新・ダイバーシティ経営企業100選」に選定されました。
今後も更に多様な人材が活躍できるよう、大橋運輸では以下の目標を掲げています。
【目標】
ダイバーシティ人材の受け入れと浸透の段階を経て、全社員が相乗効果を生み出しながら活躍できる環境づくりにより積極的に取り組んでいます。
■ 2025年までに女性役職者10名、外国人リーダー2名を目指し、キャリアパスの整備・評価制度を見直し
■ 会社も地域も巻き込み、前進を続けるサイクルを構築
近年では、ダイバーシティ人材の関連において行政とのやりとりも多くなっています。
メディアでも注目をいただく機会も増え、外部の方や地域と新たな交流を持つことでこれまでになかった視座を獲得し、さらに実現に向け前に進んでいると感じています。
今後も更に多様な人材が活躍できるよう、大橋運輸では以下の目標を掲げています。
【目標】
ダイバーシティ人材の受け入れと浸透の段階を経て、全社員が相乗効果を生み出しながら活躍できる環境づくりにより積極的に取り組んでいます。
■ 2025年までに女性役職者10名、外国人リーダー2名を目指し、キャリアパスの整備・評価制度を見直し
■ 会社も地域も巻き込み、前進を続けるサイクルを構築
近年では、ダイバーシティ人材の関連において行政とのやりとりも多くなっています。
メディアでも注目をいただく機会も増え、外部の方や地域と新たな交流を持つことでこれまでになかった視座を獲得し、さらに実現に向け前に進んでいると感じています。