【ダイバーシティ経営】仙台銀行様チャレンジ研修にて取材に見えました。

仙台銀行様が社内研修制度として力を入れている
チャレンジ・ダイバーシティ研修にて、弊社へ取材に見えました。

チャレンジ・ダイバーシティ研修とは、仙台銀行様の社員教育の一環で、
選抜された職員（チャレンジャー）の皆さんが“企業見聞の旅”で自分自身を磨き、
多様な潜在能力を発揮するための実体験型の研修との事でした。
職員の方が自ら国内企業を選択し、現場訪問を通じて知見を広めるとともに、
自主性と実践的渉外力の向上を目指して行われる研修です。

今回、その取材先として、弊社のダイバーシティ経営の取り組みについて
ご関心を持っていただき、取材依頼を頂きました。

弊社の様々な取り組みの中で、健康経営に対する取り組みをお話しさせて頂きました。
弊社には、定年後も健康で生活できることを目標としている健康理念があります。
従業員の食育や運動習慣等、「治療」より「予防」を行うことで、
仕事も人生も楽しく暮らしていきたい。
そのために健康寿命を伸ばそう！と取り組んでいる取り組みについて大橋運輸らしさをお伝えいたしました。

また、社外での活動として瀬戸市、社会福祉協議会との協定を締結し、
ヨガや各種セミナーなどの実施で、
地域の健康にも深く関る活動の取り組みについてもお話し致しました。

従業員の間では、「みんなが違う。だからいい。」という考えのもと、
意識共有し、従業員、一人一人の環境つくりに取り組んでる点もお話しさせて頂きました。

今回のご訪問の機会で得られた経験は、両名の今後の業務推進や気づきに活かされることと確信しております。
大変貴重なお時間を頂けたこと、嬉しく思います。

地域、業種が違う企業様とのご縁に感謝し、
中小企業として地域の方の為にできることを、これからも追及していきたいと思います。