【健康経営】睡眠の質を高めるために、テンシャル製品を用いた運送業の睡眠課題解決の検証実験をしています

大橋運輸は１１月２０日より、
睡眠専門医・白濱竜太郎様の監修のもと、
健康で前向きな社会の実現を目指し、ウェルネス関連事業を展開する株式会社TENTIAL様と
「SELFLAME®︎を用いた運輸業の睡眠課題を解決する検証実験」を開始しました。

当社従業員は実証実験として
活動量計、メラトニン測定、脳波測定を行い、SELFLAME®️の使用前後における睡眠関連指標の変化を測定しています。

長年、健康経営に取り組む中で
睡眠はドライバーにとって健康においての要となっております。
働き方改革関連法による、ドライバー労働時間規制の「２０２４年問題」も迫る中、
「健康に長く働く」ためにも　より一層健康経営に取り組んで参ります。